不労所得を得ようとしたときに。
株やＦＸ、投資信託などもレバレッジをかけた投資はできます。

しかし結局お金が少なければ大きなリターンは得られません。

たとえば１００万円の余裕資金があったとします。
それをすべて投資信託に投資したとします。

仮にその投資信託が年利１０％の利益をあげたとします。

１００万円×１０％＝１０万円⇚これ１年間です。

こんなもんです。
到底これを不労所得にはできませんよね。
でも所持金が１００万円しかなければ、大抵はこう考えます。

ではお金を借りて投資信託を買う！とします。

誰が貸してくれるでしょうか？
年利１０％の投資信託が堅いので大丈夫と言っても銀行は動いてくれるでしょうか？
個人が貸してくれるケースもあると思いますが、銀行は貸してくれません。一般的には難しいでしょう。

ところが不動産投資、アパート投資は違います！

なんと銀行など金融機関が融資をしてくれます！

私の所持金は３００万円くらいしかありませんが、２,３００万円を融資して年利約２０％で運用できています。
つまり約４００万円の年収が給与のほかにプラスされています！

予定ではこのまま融資額を増やしていき、１億、１０億とアパート資産群を増やしていくつもりです。

仮に１０億のアパート資産群を形成し、年利１０％で運用したとしたら、年収１億円が給与にプラスされます。
まー返済が必ずつきまといますから、返済率７０％としたら手残りキャッシュは年間３０００万円くらいになりますね。

これは簡単に考えれば、で。
厳密にはもっと慎重に試算しなければなりません。

税金の問題、修繕の問題、管理の問題、問題は山積みです。

心配は絶えませんが、本業もそうではないでしょうか？

わたしもいろんな投資をやりました。

最終的にここにたどりついてよかったな～と思います。

これなら一生続けて行けそうな気がしています。

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