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失敗から学ぶアパート投資

アパート投資オーナー様の失敗事例

オーナー様のアパート投資の失敗体験談ほど、アパート投資の勉強に役に立つものはありません。 アパート投資失敗してしまったオーナー様の体験談をここではご紹介いたします。

失敗事例その1:Nさんの場合
ある地方の土地では、専門学校があり、そこに住む専門学校生さんが住宅マーケットにおいて、多くのウェートを占めています。
けれども、専門学校の近くの学生さん向けアパートは、入学式からしばらくは入居者がいても「大半の学生さんがアルバイトへ通うのにとても不便だ」と言って転居してしまいます。
そのような理由から空室状況はいつも2割程度です。しかし、そのような不動産だとはつゆ知らず、都心に住むNさんは将来の安定的な賃料収入をめざして、専門学校に近いアパートを1棟まるごと買ってしまいました。
購入したとき、ちょうど物件は満室の状態だったので「利回りが良い!」と判断したのでしょうが、実際は、入居している学生さんのほとんどがその年の春には卒業してしまう学生さんだったそうです。

これは一体どういうことでしょうか? 実は、アパートを販売した不動産業者がNさんがその土地の事情に詳しくないことを知り、次の年に明らかに利回りが悪くなることを承知で、入居者をかき集めて「満室」として販売したのだそうです。 結局、Nさんは思っていた様な収益を得ることができませんでした。

失敗事例その2:Mさんの失敗事例
サラリーマンのMさんは、九州でアパートをフルローンで購入しました。
アパートの購入価格は、1億5000万円です。
アパートを売っていた不動産業者は『利回り15%!!』と言っていました。 しかし、それは「その棟が全て埋まった場合の想定利回り」であって、実際は1棟の合計で約12戸で3割以上もの空き部屋が存在していました。
しかも、Mさんがアパートを買った直近6ヶ月で3戸の入居が決まったのですが、賃料はもともと入居していた人の15%程安く契約されており、典型的な『不動産を売る為だけに1時的に入居率を上げている物件』だったのです。
また、築30年以上の古い物件にも関わらず、しっかりとした修繕がされていません。外壁の修繕だけでも 400万円くらいはかかりそうでした。
今の入居状態で何とか持ち出しになっていない水準ですが、空室状況が悪化してしまうと、Mさんの収入ではまかないきれないでしょう。

アパート投資 失敗

事前の失敗のリスクについて、しっかりと勉強していなかったことが失敗の原因

Nさんの失敗も、Mさんの失敗も、実は、事前にしっかりとアパート投資について学んでいれば防げたことなのです。 不動産業者の手口を事前にしっかりと頭に入れておけばこんなことは起こらなかったはず、とお2人とも後々になって悔やんでいました。 これからアパート投資をしようとお考えの方は、このような失敗をしないために、事前にアパート投資について学んでおきましょう。

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